生殖器標本の妓生と推定される人物の肖像を公開

生殖器標本の妓生と推定される人物の肖像を公開

2010年04月21日17時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  国立科学捜査研究所には朝鮮女性の生殖器の標本がある。 1910年代、最高の妓生屋だった「明月館」のある妓生と一緒に寝た男性が、相次いで腹上死するという事件が起きたが、この妓生の死後、日本の警察が標本にし、これまで伝えられているということだ。

  これと関連し、今年初め「反人道的な標本の保管を中止すべきだ」として、「文化財を取り戻す運動」のヘムン僧侶ら5人がソウル中央地裁に訴訟を起こした。

  20日は最初の弁論期日だった。 原告団はこの日、標本の主人公と推定される人物の肖像を公開した。 日本の松本市美術館に所蔵された石井柏亭(1894-1979年)作の「紅蓮花」だ。

  日本の近代画家・石井柏亭は1918年、京城に滞在しながら「明月館」の妓生「紅蓮(ホンリョン)」を描いた。 「明月館」最高の妓生「紅蓮」と恋に落ちた画家の話は映画の素材にもなっている。

  ヘムン僧侶は「日帝は朝鮮女性の尊厳性を死後にも蹂躙(じゅうりん)した」とし「このような標本を私たちの社会が反省もなく保管してきたのは深刻な問題だ」と述べた。

  ソウル地裁は標本の現場検証を30日に実施することを決めた。

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