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「台風12号、日本貫通予測」…韓半島への影響は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.25 13:15
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25日未明、グアム付近で台風12号が発生した。猛暑に見舞われている韓国に雨雲をもたらすかが注目される。

気象庁によると、この日午前3時ごろ、グアム北西110キロの海上で台風12号が発生した。台風12号は小型で、現在、時速14キロで北北西方向に移動している。29日午前3時ごろ日本東京の南東160キロの海上を通過し、日本本土を横切った後、翌日午前3時ごろ独島(ドクト、日本名・竹島)東側350キロの海上に到達すると予想される。

 
ただ、まだ発生初期であり変数は多いと、国家台風センターは伝えた。国家台風センターの関係者は「台風が消滅する頃に東海(トンヘ、日本名・日本海)に入る可能性が高い」とし「気圧がいつ変わるか分からず、韓国内陸に上陸する可能性はないとは断定できない」と伝えた。

梅雨明けした後、全国が記録的な猛暑に苦しんでいる中、被害さえなければ台風が韓半島(朝鮮半島)に雨を降らせることを期待する人が少なくない。

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