주요 기사 바로가기

<五輪>柔道男子66キロ級の韓日戦、史上初の判定覆り(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.07.30 08:42
0
しかし柔道会は追加の対応は考慮していない。カン事務局長は「ひとまず会長が口頭抗議で意見を表明した。他の公式的な手続きはまだ考えていない」と伝えた。

今回の判定について国際柔道連盟(IJF)は原則的な意見を出した。IJFのメスナー氏は「審判陣の判決を覆したのは今回が初めて」と認めた。しかし「勝負は接戦だった。私たちは勝つ資格がある選手が勝利するのが正しいとみる…」と言葉尻を濁した。日本の共同通信さえも映画「三ばか大将」をパロディにしたように、審判がしばらく会議をした後、判定を翻したと伝えた。

 
公式的な抗議手続きが踏まれなかったことで、チョ・ジュンホは敗者復活戦に回った。チョ・ジュンホは敗者復活戦と3位決定戦で勝利し、銅メダルを獲得した。

一方、北朝鮮の女子柔道アン・グムエ(52キロ級)は決勝戦でベルモイ(キューバ)を延長戦で破り、北朝鮮に大会初の金メダルをもたらした。


<五輪>柔道男子66キロ級の韓日戦、史上初の判定ꊕり(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP