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「北への先制攻撃は議会の承認が必要」…米民主党議員らがトランプ大統領に書簡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.05.25 15:05
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米民主党所属の下院議員64人が23日(現地時間)、「北朝鮮への先制攻撃は議会の承認を受けるべき」という内容の書簡をトランプ大統領に送ったと、米議会専門紙ザ・ヒルが報じた。

今回の書簡は、韓国戦争(朝鮮戦争)参戦者のジョン・コニャーズ議員(ミシガン州)の主導で、1953年の休戦協定締結から64年が過ぎたことを象徴するために民主党下院議員のうち64人の署名を受けて作成された。

 
64人は書簡で「北朝鮮のような核武装国に対しては先制攻撃や宣戦布告を強行するより、厳格な(議会)議論をするのが優先」とし「最終的に韓半島(朝鮮半島)の非核化を誘導し、災難的な戦争の可能性を低めることができるよう、トランプ政権が直接協議に臨むことを願う」と強調した。

議員らは「(韓半島のような)不安定な地域では一貫性のない予測不可能な政策が想像もできない衝突の危険につながる」と指摘した。続いて「過去の3政権(クリントン政権、ブッシュ政権、オバマ政権)は『軍事オプション』を検討したが、北朝鮮の報復攻撃という受け入れがたい危険を招く選択肢はいけないという最終結論を得た」とし「ティラーソン国務長官が明らかにした(北朝鮮問題)解決法は良い案だ。トランプ大統領がこれを忠実に守ることを促す」と強調した。

ティラーソン長官は最近▼北朝鮮の政権交代▼政権崩壊▼統一加速化▼38度線北側の侵攻--をしないといういわゆる「4 No」原則を明らかにした。軍事的オプションを後回しにし、まずは外交的・経済的方法を通じて北朝鮮の核問題を解決するという方針だ。

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