トランプ大統領の最側近、「在韓米軍撤収の可能性」に言及

トランプ大統領の最側近、「在韓米軍撤収の可能性」に言及

2017年08月18日13時11分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  ドナルド・トランプ大統領の最側近として知られているスティーブン・バノン首席戦略官(大統領上級顧問)が北朝鮮との交渉カードとして「在韓米軍撤収」について言及したことが分かった。

  17日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とニューヨーク・タイムズ(NYT)など米国メディアによると、バノン氏は米誌「The American Prospect(アメリカン・プロスペクト)」電子版とのインタビューで「中国が北朝鮮の核開発を凍結させる対価として、米国は韓半島から在韓米軍を撤収する内容の交渉も考慮に入れることができる」と発言した。

  バノン氏は北核問題に関連し、軍事的な解決策はないとする立場も伝えた。バノン氏は「誰かが(戦争開始)30分以内に在来式武器の攻撃によってソウル市民1000万人が死なないよう方程式を解いて私に見せる時まで、軍事的解決策はない」と伝えた。事実上、韓国に大規模人命被害が発生することが明らかな状況で、軍事的解決策は不可能だということだ。

  NYTはただし、トランプ大統領がバノン氏の更迭を考慮中であることを伝えながら、バノン氏の北朝鮮に対する戦略的思考がトランプ行政府に影響を及ぼすと考えるのは難しいとしている。
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