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<大リーグ>柳賢振、ダルビッシュ越えのデビューシーズンに挑戦

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.30 11:02
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柳賢振(リュ・ヒョンジン、26、LAドジャース)がシーズンの折り返し点を通過し、さらにたくましくなっている。現在のペースを維持すれば、柳賢振は歴代アジア投手で最高のデビューシーズンを送ることが期待される。

柳賢振は28日(日本時間)、ドジャースタジアムで行われたシンシナティ戦で9勝目(3敗)をマークした。直球の最高スピードは95マイル(153キロ)で、許した四球はわずか一つだけだった。

 
柳賢振のペースは日本のエース、ダルビッシュ有(27、テキサス)と比較される。日本ハムから昨年メジャーに進出したダルビッシュは16勝9敗、防御率3.90でシーズンを終えた。これは歴代アジア投手のうちデビューシーズン最多勝利。

柳賢振に残された登板は11-12回ほどだ。7勝を追加して16勝に達するのは容易でない。しかし最近のドジャースなら、柳賢振を十分に16勝まで押し上げる力がある。5月までナショナルリーグ西部地区で最下位だったドジャースは、7月に18勝5敗をマークし、首位に立った。前半戦は柳賢振が好投しても、打線と救援投手が試合をつぶすケースが多かったが、後半戦の2度の登板は簡単に勝利をつかんだ。

投球イニングは記録を更新する可能性が高い。柳賢振は20回の先発登板で計129イニングを投げた。歴代最高記録は松坂大輔(33、当時ボストン)の204イニング2/3(07年)。残りの登板で7イニングずつ投球すれば、柳賢振は松坂を超える。200イニング以上を投げれば柳賢振は100万ドル(約11億ウォン)のボーナスを受ける。また柳賢振が現在の勝率(0.750)を維持すれば、95年の野茂英雄(45、当時ドジャース)の勝率(0.684、13勝6敗)を上回る。

奪三振と防御率は厳しい。95年に野茂は防御率2.54、奪三振238個をマークし、ナショナルリーグ新人王に選ばれた。柳賢振の現在の奪三振は105個、防御率は3.14。柳賢振の2013年は朴賛浩(40、引退)の97年と似ている。朴賛浩は97年、14勝8敗、防御率3.38、奪三振166個をマークした。

一方、29日のコリアンデーの試合は、ドジャースが1-0でシンシナティを降した。シンシナティの秋信守(チュ・シンス、31)は8回に代打で出場し、今季22個目となる死球で出塁した後、二盗を決めた。

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