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<囲碁>人間vs人工知能…「アルファ碁、5年後には世界最高棋士に勝つ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.24 15:45
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--プロ棋士の手には対応してもアマチュアの手には対応が難しいという指摘もある。

「公式に公開したのは樊麾二段との対局だけだが、内部的には多くのアマチュアと対局した。ミスを誘導する手や奇抜な手にもアルファ碁は対応する」

 
--専門家は李世ドル九段の楽勝を予想している。

「樊麾二段との対局棋譜だけを見てそう判断しているようだ。その対局がアルファ碁の実力のすべてだと思わないでほしい」

--では、どちらが勝ちそうか。

「断定しにくい。50対50だ。ただ、これは勝率だけでなく対局内容でアルファ碁が李九段に劣らないということを意味する」

--チェスのようにAIが囲碁で人間を超えるだろうか。

「5年ほど過ぎればAIがトップ棋士を超える日がくるだろう。来月この言葉が虚言でないことを証明する」

--囲碁は無限の場合の数がある。アルゴリズム構築は容易でなかったはずだ。

「それで従来とは違う形で接近した。また、数千万種類の手を訓練させ、強化学習を通じて新しい戦略を発見した。このようなプロセスを通じて場合の数を減らしていき、最適な答えを探す」

--他の囲碁プログラムと比較すると。

「クレージーストーン(Crazy Stone)、ゼン(Zen)など今まで出てきた最も優秀な囲碁プログラムと計500回の対局をした。一度だけアルファ碁のミスで負けた。もちろんこのミスは反復的な学習で補完した。今後、囲碁プログラムに負けることはないだろう」

--AIの副作用に対する懸念も出ている。

「AIは非常に強力な道具だが、価値の判断においては中立的だ。AIをどう設計するかによって人間の助力者になることもあり、逆に人間に対する挑戦者になることもある」


<囲碁>人間vs人工知能…「アルファ碁、5年後には世界最高棋士に勝つ」(1)

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