中田英寿「韓国、朴智星不在を恐れるな…殻を破ってこそ成長」(1)

中田英寿「韓国、朴智星不在を恐れるな…殻を破ってこそ成長」(1)

2015年02月10日09時36分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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日本サッカー歴代最高選手に選ばれた中田英寿が韓国を訪問した。現役時代に創意的なパスでアジア最高のMFとして注目された中田は2004年、国際サッカー連盟(FIFA)100周年記念世界100大スターに洪明甫(ホン・ミョンボ)とともに名を連ねた。29歳で引退した中田はファッションモデルや各種広報大使などとして活躍中だ。9日、自分の名前が入ったジュエリーをローンチングした中田は「新しいことに挑戦する人生が幸せ」と語った。
  天才。名が知られる多くのMF選手を輩出してきた日本サッカー界でも、歴代最高の選手に挙げられる中田にぴったりの修飾語だ。現役時代、中田の創意的なパスは、ライバルである韓国のサッカーファンも感動させた。全盛期の29歳で現役引退を宣言し、世界を一周し、ファッションモデルや社会事業などに領域を広げた。

  中田英寿(38)。親韓派として知られる彼が「宝石デザイナー」という名刺を持って9日に韓国を訪れた。イタリアジュエリーブランド「ダミアーニ」と提携し、「Metropolitan Dream by H.Nakata」をローンチングした。

  9日、ソウル蚕室(チャムシル)ダミアーニブティックで中央日報の単独インタビューに応じた中田は「約10年ぶりに韓国メディアとインタビューする」とし「いつも新しいものに挑戦する人生に幸せを感じる。韓国と日本のサッカーも固定観念を打ち破って果敢に挑戦することを望む」と述べた。

  --引退後の人生が興味深い。

  「2009年にサッカーシューズを脱いですぐに世界を旅行した。27カ国・49都市を回ったが、移動距離を考えると15万キロ以上になる。さまざまな文化圏の人々に会い、サッカーが人と人、国と国をつなぐ重要な役割をするということを知った。当時初めてサッカーがチャリティー活動の手段として見え始めた。現役時代、洪明甫(ホン・ミョンボ)監督をはじめ、日本でプレーする韓国の選手と交流する機会が多かったが、彼らと対話しながら、引退後はチャリティー団体やサッカー財団を運営しようという夢を抱いた」

  --宝石のデザインが特別だ。

  「普段からダミアーニが収益金の一部でアフリカ難民に飲み水を提供していることに好感を抱いていた。長い間の友人であるダミアーニの副社長(ジョルジョ・ダミアーニ)から『一緒にチャリティーコレクションを作ってみないか』という話があり、喜んで応じた。私が参加した製品の販売収益金のうち一部を2つのグローバルチャリティー団体に寄付することにし、責任感を持って熱心にデザインした。製品の一つ一つに私の意見を細かく反映した」

中田英寿「韓国、朴智星不在を恐れるな…殻を破ってこそ成長」(2)
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