<福田首相一問一答>「反省すべきことはする」

<福田首相一問一答>「反省すべきことはする」

2008年02月23日12時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  金正日-小泉平壌宣言、在任中に必ず実現させたい

  日本の福田康夫首相(写真)は李明博(イ・ミョンバク)次期大統領と25日、両国首脳会談を開く予定だ。この席で福田首相は経済と外交など多様な方面で全面的に協力しようと提案する方針だ。福田首相は「両国が協力すれば未来に大きな可能性を発揮できる」とし「李次期大統領と会えることを非常に期待している」と述べた。

  中央日報を含めた韓国主要メディアのインタビュー内容を整理した。

  --今後の新しい韓日関係をどう設定するか。

  「韓国と日本は最も近い国なので良い関係を持つことは当然だ。しかし現実的に順調ではない部分があった。これからは友好関係を深める努力が必要だ。何より韓国国民の心情をよく分かっている。“日本が成熟した姿勢を見せなければならない”と言った新大統領の発言を重く受け入れ、過去を直視して反省すべきことはする」

  --より明確な表現で過去を謝罪する意向はないのか。

  「真実を重視して歴史に謙虚でなければならないと思う。しかし言葉で謝った方が良いのか、未来指向的な方向に全力を傾けた方が良いかは誰もよく知っている。日本が戦後、60年間歩んできた道を見てほしい。これまで国際社会に平和と協力のために努力してきた」

  --未来指向的な協力関係の具体的な方向は。

  「韓日両国の未来指向的な協力は大きな可能性を保有している。これをどうやってもっと大きくするかは私たち皆の責任だ。どんな協力をするか一緒に考えながら互いに対する理解を深めていかなければならない。韓日両国が同時に直面している北朝鮮問題も両国が協力してこそ解決できる」

  --小泉・安倍政権時代の対北強硬策はどう変わるか。

  「北朝鮮問題はしつこく対話を通じて解決する。小泉首相時代、金正日国防委員長と交換した“平壌宣言”の文書内容を私の在任中で実現したい。互いに役立って北朝鮮にも悪いことは全くない。核問題は韓国はもちろん米国とも緊密に協力してやはり対話で解決していく。ただ日本人拉致者たちの家族のことを考えたら1日も早く北朝鮮に解決を促したい」
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