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「わけのわからないことを言い立てる女」…北朝鮮、朴大統領を名指しで非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.28 09:12
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国連安全保障理事会が27日(現地時間)、非公開特別会議を開き北朝鮮の弾道ミサイル発射に対する対応策を議論するとAP通信が報道した。北朝鮮は26日、ノドンミサイルと推定される弾道ミサイル2発を東海(トンへ、日本名・日本海)の方向に発射した。

発射体は全て日本防空識別区域(JADIZ)内に落ちたと伝えられた。米国の要請により開かれる安保理は北朝鮮のミサイル発射が安保理決議案に違反しているかを議論し、対応措置を用意する計画だ。国連安保理は射程距離に関係なく北朝鮮の弾道ミサイル開発および発射を禁止した。

しかし、国連消息筋は「今回の安保理会議で北朝鮮に対する具体的な制裁措置が出るのは容易ではないこと」と見ている。安保理常任理事国である中国とロシアが安保理次元の北朝鮮制裁を敬遠しているためだ。2009年に北朝鮮がスカッド・ミサイルなどを発射した時も安保理議長が北朝鮮を非難する口頭言論声明だけを発表した。

 
一方、北朝鮮は朴槿恵(パク・クネ)大統領のオランダ・ドイツ歴訪を「やぼったい歩み」等、乱暴な言葉を使って誹謗した。特に祖平統(祖国平和統一委員会)は「青瓦台(チョンワデ、大統領府)の奥方」や「わけのわからないことを言い立てる女の根性」等、女性を軽んじるような表現まで使った。朴大統領に対する北朝鮮の実名議論非難は先月14日、板門店(パンムンジョム)高位級接触で「相互誹謗・中傷中断」を約束した後初めてだ。

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