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酒に酔った在韓米軍が警官に暴行する事件相次ぐ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.18 10:52
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酒に酔った在韓米軍の軍人が17日明け方にソウル・弘大(ホンデ)近くで韓国の警察官を暴行する事件が相次いで発生した。

ソウル・麻浦(マポ)警察署は警察官を暴行した容疑(公務執行妨害など)で在韓米軍の一等兵(19)を調査した後米軍憲兵隊に引き渡した。一等兵はこの日午前3時ごろ弘大近くで酒を飲んだ後、泥酔状態で近くのビアホールのトイレに入り便器を壊すなど騒ぎを起こした。一等兵は通報を受けて出動した警察官の顔を殴りめがねを壊した。警察官の服も破れた。

 
午前5時ごろには在韓米軍城南(ソンナム)航空隊に勤める兵長(30)が酒に酔ってイスラム系外国人とトラブルを起こし西橋(ソギョ)治安センターで調査される過程で警察官を押し倒した。警察官は階段から転がり落ちひざを負傷したほか、治安センターのドアノブも破損した。麻浦署刑事課関係者は、「事件は大きくなく追加調査はしない予定」としながらも、「在韓米軍が弘大周辺で週末にこうした騒ぎを起こすことがたびたびある」と伝えた。

これに先立ち16日には京畿道東豆川(キョンギド・トンドゥチョン)で飲食店の韓国人店主が米軍人らと乱闘騒ぎとなり米軍人を凶器で刺した事件が発生した。警察によると東豆川保山洞(ポサンドン)の観光特区でクラブを運営する店主(41)はこの日午前6時ごろ、知り合いの韓国系米軍人夫婦が米軍人に集団で暴行されたことから凶器で米軍人3人を刺した。彼らは全員泥酔状態だった。警察は店主に対する拘束令状を申請した。

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