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米国人の40%「中国、世界一の経済大国」

2008.02.22 17:20
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「あれ?中国が世界一の経済大国ではなかったのか」。米国人10人に4人は、中国を世界最大の経済大国に誤認している、という調査結果が発表された。

米調査機関・ギャラップが11~14日、米国の成人1007人を対象に、電話によるアンケート調査を行なった。それによると、「米国」と回答した人は33%。米国人が、経済の面でどれだけ中国を恐れているのかがうかがえる結果だ。

 
2000年の同じ調査では、米国(65%)だと答えた人が圧倒的に多かった。中国(10%)という回等は、日本(16%)よりも少なかった。20年後に世界経済を率いる国家がどこか、という質問の返事も似ていた。8年前の調査では米国(55%)-中国(15%)-日本(13%)-欧州連合(EU、10%)の順だった。

中国をそれほど大きな脅威に感じなかった、という意味だ。しかし、今度は中国(44%)が米国(31%)を抜いている。日本(10%)とEU(8%)を選んだ人も減った。世界銀行(国際復興開発銀行=IBRD)によると、06年をベースに、国内総生産(GDP)の世界ランキング・第1位は依然として米国。

中国は日本・ドイツにつぐ4位だった。ギャラップは「中国経済が急成長しているのに対し、米経済は最近低迷の危機に陥っているため、回答者らが誤解したようだ」という見方を示した。

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