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トランプ-安倍、米朝首脳会談控えて電話会談…安倍氏「拉致問題解決への協力を約束」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.21 07:27
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今月27~28日の第2回米朝首脳会談を控えて、安倍晋三首相と米国のドナルド・トランプ大統領が20日に電話会談を行ったと共同通信が報じた。

同メディアによると、安倍首相はこの会談で、トランプ大統領に北朝鮮による日本人拉致問題の解決に努力してほしいと訴え、この問題に関連した日本の立場を北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に伝えるよう要請した。

 
安倍首相は会談後、首相官邸で記者団に会い、「核・ミサイル問題、そして拉致問題の解決に向けて、日米であらゆるレベルで一層緊密に連携していくことで一致した」とし、米朝首脳会談後に再び電話会談を持って会談結果について報告を受ける予定であることを明らかにした。

続けて「トランプ大統領に拉致問題の早期解決に向けて協力を要請し、これに対しトランプ大統領が協力を約束してくれた」と付け加えた。

安倍首相は米朝首脳会談に対して「(北朝鮮の)核・ミサイル、そして重要な拉致問題の解決に結び付き、東アジアの平和と安定につながっていくことを強く期待している」と述べた。

これに先立ち安倍首相は、この日の国会で「(トランプ大統領との電話会談で)核・ミサイル、何よりも重要な拉致問題の解決に向け密接に方針をすり合わせたい」とし「具体的にどのような交渉をしていくのかは、交渉を行うトランプ氏を信頼している。しっかりとバックアップしていきたい」と明らかにした。

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