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<中国メラミン問題>4日前に適合判定受けた菓子からも…

2008.10.01 08:51
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食品医薬品安全庁は30日、米国系製菓大手、ナビスコフードが中国工場で製造した‘リッツ・サンドイッチ・クラッカー・チーズ’と、ダニャン・デイブライトフードが製造した‘香ばしい米菓子’から有害物質のメラミンが検出されたと発表した。

このうち‘香ばしい米菓子’は同庁が先月26日にメラミンは検出されなかったとし‘適合’の判定を下した製品だ。これによりメラミンに汚染された製品は菓子類5種とコーヒークリーム‘ベジタブルクリームパウダーF25’の6種類に増えた。

 
同庁によると、‘リッツ・サンドイッチ・クラッカー・チーズ’には23.3ppm(流通期限2009年3月23日)、‘香ばしい米菓子’には1.77ppm(流通期限2009年6月24日)のメラミンが入っていた。

欧州食品安全庁の長期摂取許容量(TDI)を適用すると、体重20キログラムの子どもが毎日リッツクラッカーを50個、米菓子を1000個ずつ食べると身体に異常が生じる可能性がある。

同庁は、‘リッツ・サンドイッチ・クラッカー・チーズ’には、乳清粉末・全脂粉乳・チーズ粉末が2.5%、‘香ばしい米菓子’にはスキムミルクパウダーが0.94%程度含まれており、このうち一部がメラミンに汚染されていると分析した。‘リッツ・サンドイッチ・クラッカー・チーズ’は合わせて4回にわたり8万7315キログラム、‘香ばしい米菓子’は20回にわたり2万2096キログラムが輸入されている。

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