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<駐韓米大使襲撃>リッパート大使「韓米同盟強化のきっかけに」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.09 07:53
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リッパート駐韓米大使は自分が襲われたことについて、「私自身はもちろん、米国に対する攻撃」とし「オバマ大統領とケリー国務長官が述べたように、韓米同盟をよりいっそう強化するきっかけにしなければいけない」と8日、話した。

5日に襲われ、新村(シンチョン)セブランス病院に入院中のリッパート大使はこの日午前、見舞いを来た与党・セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表と会った席で、「韓米関係と両国国民の友好がさらに強まることを望む」とし、このように述べた。

 
国会外交統一委員長のセヌリ党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)議員が「雨降って地固まるという言葉のように、韓米同盟が強まればいい」と述べると、リッパート大使は「米国には危機の中に機会があるという言葉がある」と答えた。リッパート大使は「朴槿恵(パク・クネ)大統領が電話をした時、私たちは(襲撃を受けた)『同じクラブ』という話をした」とも紹介した。

リッパート大使はこの日午後、野党・新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表が見舞いに来た際、「今回の事件が両国関係を損なわせるのではなく両国関係をさらに強められるように野党・与党ともに努力してほしい」と伝えた。

リッパート大使の主治医ユ・テヒョン教授は「9日に抜糸し、早ければ10日午後、遅くとも11日午前には退院することになるだろう」と述べた。病院側は「リッパート大使は『顔の傷にはそれほど痛みはないが、腕の傷が時々痛む』と話している」と伝えた。

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    <駐韓米大使襲撃>リッパート大使「韓米同盟強化のきっかけに」

    2015.03.09 07:53
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    ソウル新村セブランス病院に入院中のリッパート駐韓米国大使は8日、顔の包帯は外し、貫通傷を負った左腕だけ包帯を巻いている。(写真=セブランス病院)
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