フランス、韓国のUAE原発受注に‘衝撃’

フランス、韓国のUAE原発受注に‘衝撃’

2009年12月29日09時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  フランスはアラブ首長国連邦(UAE)原子力発電所建設事業を逃したことに大きな衝撃に受けている。レゼコー紙やフィガロ紙は、フランスがUAE原発事業をめぐり韓国・米国などと競合した過程を詳細に紹介しながら敗因を分析した。フランス24などのニュースでも大きく扱われた。

  経済専門日刊紙レゼコーは「フランスが韓国企業に大きな一発を食らった」と表現した。仏メディアは価格競争力を決定的な敗因と指摘した。特にドル安ユーロ高で競争力が落ちたということだ。

  このためフランスの専門家らは今後予定されている他国での入札にも自信を失っている。「金持ちのUAEでも価格競争で負けたのに、誰が高いフランスの原発を選ぶのか」という反応だ。

  特に、今回の受注に向けてサルコジ大統領が力を注いでいたという点で衝撃はさらに大きい。サルコジ大統領は昨年初め、原発事業について議論するためUAEを訪問した。当時、両国は原発協力同意案に署名した。フランスがこうした同意案を結んだのは今回が初めてだ。もちろん原発受注のためだった。その後もサルコジ大統領の右腕ケアン大統領秘書室長が原発の件でアブダビを頻繁に訪れていた。

  サルコジ大統領は自らのビジネス不敗神話が崩れたことに当惑している。特に地方選挙を来年に控えて政治的にも打撃を受けた。サルコジ大統領はその間、大統領は中国やアルジェリアに原発を輸出してきた。

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