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現代車のタウエンジン 「米国10大エンジン」に

2008.12.09 16:35
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現代・起亜(ヒョンデ・キア)自動車が開発したエンジンが「米国10大エンジン」に初めて選ばれた。

 
現代・起亜車が独自開発し、「ジェネシス」「モハビ」に搭載されている8気筒4.6Lガソリンタウ(Tau)エンジンが最近、米国自動車専門誌ワーズ・オートの「2009年10大最高エンジン」に選ばれたと、会社側が8日明らかにした。

同誌は1994年から北米市場で販売される全車種を対象に「10大エンジン」を選定してきた。 自動車業界ではエンジン部門のアカデミー賞と呼ばれている。 ワーズ・オートはタウエンジンについて「力の伝達がソフトで、動力性能が優れているが、価格は高くない」と評価した。

タウエンジンは現代・起亜車が05年から3年以上かけて開発したエンジン。 来年2月に発売される「エクウス」後続大型セダンVI(プロジェクト名)モデルにも搭載される予定だ。 このエンジンは380馬力で、停止状態から時速100キロに達するまで6秒かかる。 国内特許出願件数は177件、出願国は17カ国。

「10大最高エンジン」には、このほかアウディ・BMW・クライスラー・フォード・GM・ホンダ・フォルクスワーゲンなどが選ばれた。 授賞式は来年1月14日、米デトロイトモーターショーで行われる。

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