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韓国政府「日本、歴史直視して真の反省を…靖国奉納・参拝に懸念と遺憾」

ⓒ 中央日報日本語版2016.08.16 13:58
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韓国政府は光復節(解放記念日)である15日、安倍晋三首相が玉串料を奉納し複数の議員が靖国神社への参拝を強行したことについて懸念と遺憾を表明した。

韓国政府はこの日、趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)外交部報道官名義の論評を通じて「日本政府および議会の責任ある政治指導者が日本の侵略戦争の歴史を美化している靖国神社に供物料を奉納し参拝を強行したことに対して深い懸念と遺憾を表す」と明らかにした。

 
また「日本の政治家たちが勇気を持って歴史を直視し、過去の歴史に対する謙虚な省察と真の反省を行動で示すことで周辺国の信頼を得られるよう積極的に取り組むことを求める」と伝えた。

この日午前、安倍氏は自民党総裁として代理人の西村康稔党総裁特別補佐を通じて靖国神社に玉串料を奉納した。また、超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の議員数十人がこの日靖国神社を集団参拝した。

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