女優イ・ナヨン、結婚・出産後5年ぶりにスクリーンカムバック…ノーギャラで出演

女優イ・ナヨン、結婚・出産後5年ぶりにスクリーンカムバック…ノーギャラで出演

2017年08月18日10時22分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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女優のイ・ナヨン
  女優イ・ナヨンが5年ぶりにスクリーンに復帰する。

  映画『ビューティフルデイズ』(ユン・ジェホ監督)側は18日、「主演女優イ・ナヨンのキャスティングを確定して撮影準備に入った」と公式発表した。

  制作会社側は「イ・ナヨンの復帰は、特別な意味を持つシナリオと新鋭ユン・ジェホ監督の独特の映画世界に対するイ・ナヨン本人の確信によって実現した。イ・ナヨンは制作費が映画の完成度を高めるために使われるようノーギャラ出演を決めた」と伝えた。

  映画『ビューティフルデイズ』は、昨年カンヌ国際映画祭に短編『Hitchhiker(ヒッチハイカー)』とドキュメンタリー『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』の二作品を出品したユン・ジェホ監督が初めて手がける実写長編映画だ。

  フランスの国立高等装飾美術学校、ル・フレノワ国立現代アート・スタジオなどで美術と映画を学んだユン監督は、2001年からフランスにとどまって映画づくりを行い、特に2016年モスクワ国際映画祭とチューリッヒ映画祭でキュメンタリー作品賞、2017年キエフ国際映画祭で監督賞を受賞した若手シネアスト(映画人)だ。

  『ビューティフルデイズ』は脱北女性の実話をベースにしたフィクション。朝鮮族の家族を捨てて韓国に逃げた母親と、その母親を憎悪する息子の16年ぶりの再会を通じて、分断国家の混乱と痛みを希望のメッセージとして表現しようとしている。

  イ・ナヨンは、大きな苦痛の記憶を抱えているが勇気を失わず人生の旅を続ける母親を演じる。特に、一つの作品で10代中ばから後半、20代、30代という3つの年齢帯を演じ分け、延辺語や中国語、現在のソウルの話し方などを駆使しながら難しい役どころを演じる予定だ。10月中旬のクランクインを目指している。
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