주요 기사 바로가기

辛東彬会長、1年ぶりに日本経営に復帰…日本ロッテホールディングスの代表に再就任

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.20 18:29
0
辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)ロッテグループ会長が20日、1年ぶりに日本ロッテホールディングスの代表理事に就任し、日本ロッテ経営に復帰した。

ロッテ持株によると、日本ロッテホールディングスはこの日午後、東京新宿本社で理事会を開いて辛東彬会長の代表理事就任案件が通過した。

 
辛会長は拘束中だった昨年2月21日、ロッテホールディングスの代表理事職から自ら退いた。辛会長は当時、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の国政壟断事件にかかわり、代表理事職を遂行することが難しいという判断で退いたが、登記理事職は維持してきた。その後、日本ロッテホールディングスは辛会長と共同代表理事を務めた佃孝之社長が単独体制で運営してきた。

辛会長が再就任することでロッテホールディングスは再び2人体制に転換する。ロッテ持株はこの日の決定について「辛会長が復帰してロッテが2015年から経験してきた困難を克服するのに重要な土台がつくられた」と明らかにした。今後、辛会長の拘束と裁判で中断されていた韓国ホテルロッテと日本製菓部門の企業公開が積極的に推進されるものとみられる。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP