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<W杯サッカー>イラン・中国・カタール監督が警戒…「韓国はトップクラス」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.13 16:03
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2018ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選で韓国と対戦する国が警戒心を表した。

アジアサッカー連盟(AFC)が12日、マレーシアのクアラルンプールで開いた2018ロシアW杯アジア地域最終予選組み合わせ抽選で、韓国はイラン、ウズベキスタン、中国、カタール、シリアと同じA組に入った。B組は豪州、日本、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、イラク、タイ。

 
韓国代表のシュティーリケ監督は「A組はB組に比べて戦力が平準化していて少し難しいかもしれない。しかしどんな組でも2位には入らなければいけない」という反応を見せた。最終予選は各組1・2位が本大会に直行し、3位チームはホーム&アウエーでプレーオフを行い、勝ったチームが北中米4位チームと大陸間プレーオフを行う。

韓国と最終予選で対戦する国の監督、選手も反応を見せた。イラン代表のカルロス・ケイロス監督(63)はイランのタスニム通信のインタビューで、「強力なライバル(toughest rival)は韓国」と述べた。ケイロス監督は「A組だけでなく最終予選を行う2組ともに強いチームが多数含まれた」とし「(シードが低い)シリアとカタールも決して過小評価してはいけない。韓国、ウズベキスタン、カタールは2014年ブラジルW杯最終予選でも対戦した。イランサッカーの明るい未来を期待したい」と話した。

韓国と9月1日に第1戦を行う中国の高洪波監督(50)は新華社通信などに掲載されたインタビューで、「2010年に韓国に一度勝ったことがあるが、現在の韓国の戦力は(当時より)高い」とし「我々は多くの準備をしなければいけないだろう」と語った。また「韓国には欧州でプレーする選手が多い。韓国とイランは力があり、技術が高い選手が多い。我々はその部分をよく知らなければいけない」とし「柔軟さで強い相手に勝つ方法を考える必要がある。最善を尽くして準備する」と強調した。

このほかカタール代表のダニエル・カレーニョ監督(53)はガルフニュースのインタビューで、「組み合わせは悪くない。韓国とイランというアジアの2つのトップクラスチームが入っているが、我々の目標はW杯本大会に進出することだ。数カ月以内に最高の姿を見せ、各試合に最善を尽くしたい」と語った。

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