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日本、金与正氏の訪韓に「北朝鮮に対する国際社会の圧力を阻害」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.02.09 09:00
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日本政府が8日、北朝鮮労働党宣伝煽動部の金与正(キム・ヨジョン)第1副部長の訪韓に対して「北朝鮮に対する圧力を阻害し得る行動は避ける必要がある」と否定的な立場を明らかにした。

菅義偉官房長官はこの日、定例記者会見で「国際社会全体が北朝鮮に対する圧力を強化する必要がある」と明らかにした。

 
彼は「オリンピック(五輪)が平和の祭典であり、北朝鮮の参加に向かった調整が南北間で行われていることに対しては評価するが、一方で北朝鮮の微笑み外交に目を奪われてはいけない」と述べた。

同時に、「国連の制裁対象が北朝鮮側代表団に含まれたことに対する見解」を尋ねた質問に「金与正氏は米国の独自制裁の対象であり、チェ・フィ労働党副委員長(国家体育指導委員会委員長)は国連安保理決議第2356号による制裁対象」としながら「韓国側の対応に引き続き注目する」とした。

8日に実施された北朝鮮の大規模な軍事閲兵式などに関連して菅義偉官房長官は「強力な日米同盟に基づき、強い緊張感を持って、北朝鮮に対する警戒・監視態勢を維持しながら国民の安全を守るために最善を尽くしたい」と話した。

9日に訪韓する安倍晋三首相や日本政府関係者が北朝鮮側代表団と接触する可能性に対して菅義偉官房長官は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談、また、日本人選手を激励すること以外の日程は何も決まっていない」と話した。

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