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外国企業「韓国から撤収しない…投資を大幅に増やす」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.12 14:41
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以下は出席者の発言内容。

▽ゲインズ米国商議会長=政治・軍事的に緊張が高まった状況だが、韓国政府が同盟国と緊密に協力して平和と安定を守るという点で全面的に信頼する。外国人直接投資と雇用がさらに創出されると確信している。

 
▽ジャクソン米国商議代表=米国企業は韓国から撤収せず、本社にもこここでの事業環境を確信しているというメッセージを伝える。

▽マハシャーSオイル代表=今後、韓国への投資を4倍まで拡大する計画だ。現在、数十億ドルの投資を支援する計画を検討しているが、不便を感じる点は敷地の確保だ。政府の支援を望む。

▽金鍾甲シーメンスコリア会長=韓国に発電エンジニアリング会社を設立する。これまでの外国人投資会社のうち最高レベルの外国人技術者を最も多く誘致することになるはずだ。この会社は広い地域を管轄するヘッドクォーターになるだろう。

朴大統領は最後の発言で、「創造的かつ開放的な経済環境を作るための新政権の努力を信じて、投資と雇用を増やしてほしい」と述べた。

◇朴大統領「見返りと挑発の悪循環を断ち切るべき」=朴大統領はこの日、国会外交統一委・国防委所属のセヌリ党議員を青瓦台に招いて夕食会を開き、「北朝鮮が挑発をすれば報復しなければならないが、対話の門は常に開いている」とし「挑発と見返りが繰り返される悪循環を断ち切らなければならない」と述べたと、ある出席議員が伝えた。

また朴大統領は「北朝鮮が核を開発してミサイルを発射し、開城工業団地を難しくしたのは大きな過ち」とし「北朝鮮はそのような行為をするほど国際社会からより大きな批判を受け、問題も解決されない」と強調したという。

朴大統領は最近のユジンベール財団による北朝鮮への結核薬支援に触れながら、「今後も北朝鮮に対する人道的支援は続ける」と述べた。続いて「私たちは頭の上に核をのせて暮らすことはできない。金章洙安保室長を中心に政府は静かに対応している」と説明した。

午後6時から非公開で2時間ほど行われたこの日の夕食会で、黄震夏(ファン・ジンハ)議員、金盛賛(キム・ソンチャン)議員ら一部の軍出身議員は「2015年に予定された戦時作戦統制権の転換時期を延期し、韓米連合軍司令部の解体は防ぐべき」と建議した。これに対し朴大統領は「その問題は専門家が3段階に分けて確認・点検している」と述べ、具体的な話は避けたという。


外国企業「韓国から撤収しない…投資を大幅に増やす」(1)

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