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日本の今年第1四半期の成長率、2年ぶり再びマイナスへ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.05.17 06:52
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日本経済が約2年で後退した。安倍晋三首相の支持率が下落したことを受けて、円安を前面に出した「アベノミクス」に対する疑問も大きくなっている。

内閣府は今年1-3月期の国内総生産(GDP)が、前期に比べて0.2%減少したという暫定集計結果を16日、公表した。2015年10-12月期に0.3%減となって以来、9期ぶりにマイナスに転じた。

 
ブルームバーグ通信が集計した専門家の予想値(0%)を下回る成績表だ。日本の1-3月期GDPは昨年同期に比べて0.9%増となったが、昨年10-12月期(1.8%)に比べると鈍化した。

日本経済は2016年1-3月期から2017年10-12月期まで2年連続で上昇を継続してきた。

今年1-3月期の成長率が最終的にマイナスを記録した場合、1989年以降最長期間を継続していた景気成長に終止符が打たれることになる。円価値の上昇によって、民間消費は足踏み状態(前期比0%)だ。企業の設備投資は0.1%減少し、市場予想値(0.4%増加)に達することができなかった。

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