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また有名保育園で虐待…「評判も信じられず」=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.19 09:10
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保育園の猟奇的な児童虐待事件が相次いでいる。仁川市富平区(インチョンシ・プピョング)のN保育園の4歳児の顔をキム保育士(25)が拳で殴る場面がCCTVにとらえられ、また公開された。被害者は約10人にもなる。最近保育園の児童虐待の実態が相次ぎ明るみに出て、親たちは「いったいどの保育園を信じればいいのか、何を見て選択すればいいのか分からない」と悔しさをにじませている。どうすれば子供を安心して預けられる保育園を増やせるのだろうか。

4才児が無慈悲に暴行を受けた仁川松島にあるK保育園と富平のN保育園は、2つの共通点がある。2カ所とも保健福祉部の評価認証で高い点数を受け、優秀な保育園だという認証を受けた。また2カ所とも地元住民の評判が良かった。仁川富平区庁の関係者は「N保育園は130人定員で86人が入園待ちだった」と話した。松島K保育園も事情は同じだった。5歳児を持つ主婦チャンさん(33)は「K保育園が母親の間で良いといううわさが多く、人々も子供を預けようと集中した」とした。

結局、政府が提供する保育園の関連公式情報である評価認証の結果や専業主婦が広めるうわさのような非公式情報は結局、親たちが安全に預けられる場所を探して選択するのに役立っていないのだ。

 
実際に中央日報が最近児童虐待事件の起こった保育園8カ所の例を分析したところ、このうち6カ所が政府の評価認証で合格した優秀施設だった。2カ所は評価認証を受ける申請をしていなかった。評価認証を受けていないところは保護者がそれなりに接することのできる公式的な情報さえ提供していない。

このためワーキングマザーが最も深刻な情報の死角地帯に置かれている。仁川市延寿区(ヨンスグ)のイム・ソンスクさん(29、学校教職員)の例を見てみよう。彼女は3月から19カ月になる息子を保育園に預けようと適当なところを物色している。周辺に知り合いの母親がおらず、あちこち行ってみることもできず、福祉部の子供愛保育ポータルサイトの評価認証の情報公示を頼った。イムさんは「政府の認証情報なので信じる価値はあると思った」として「評価認証の点数が高くて保育士1級が多い所を選び、待機リストに申請した」と話した。そのうちの1つが今回事件を起こした仁川松島のK保育園という事実を知って仰天した。


また有名保育園で虐待…「評判も信じられず」=韓国(2)

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    また有名保育園で虐待…「評判も信じられず」=韓国(1)

    2015.01.19 09:10
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    仁川の松島(ソンド)国際都市の住民と育児コミュニティの会員たちが18日、松島セントラルパークで児童虐待の追放および保育環境の改善を促す集会をしている。
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