教科書立派なはずなのに採択率なぜ低調か

教科書立派なはずなのに採択率なぜ低調か

2005年05月12日17時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本の「新しい歴史教科書をつくる会(つくる会)」が日本駐在の外信記者たちに叩かれた。

  この日、つくる会がこれまでしてこなかった外信記者会見を要望した理由は「われわれが攻撃されるのは誤った韓国や中国の世論による」として反論するためだった。 この日つくる会は、自らの教科書で近・現代史部分64ページを英文翻訳し、配布するなど気を配ってみせた。

  しかし彼らの期待はあっけなく崩れた。 あるアメリカ人記者が、藤岡信勝つくる会副会長が書いたコラムを取り上げ「日本が専制国家体制だったことがあった。 これは明らかな事実なのに、なぜそれを認めようとしないのか。 私はあなたがたを全く理解することができない」と辛らつに批判した。

  続いて英国人記者が 「あなたがたの言葉通り、それほど立派な教科書ならば教育委員や保護者らがこの教科書を、先を争って採択するだろうが、なぜ採択率が0パーセントに近かったのか」と詰問した。 すると八木秀次会長は「日本の教育界がマルクス信奉者ら構成されたいたため」として答え、記者たちの失笑を買った。

  この日、記者会見はつくる会の「歴史歪曲」の試みが、当事者である韓国や中国はもちろん、国際社会から仲間はずれにされたことを立証する場となった。

  

  

  

  
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