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<韓国殺虫剤卵>農場32カ所の卵が販売禁止

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.18 08:43
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卵から使用禁止の殺虫剤成分が検出された産卵鶏農場の数が一日で6カ所から32カ所に急増した。これら農場を含めて殺虫剤成分が少しでも検出されたところは「環境認証」農場63カ所を含む計67カ所にのぼった。

農林畜産食品部(農食品部)が17日午前5時まで全数検査対象1239カ所の農場のうち876カ所の農場(環境認証683カ所、一般193カ所)の検査を完了した結果だ。不適合判定を受けた32カ所は、フィプロニルなど使用してはいけない殺虫剤成分が検出されたり、一般農家に適用される許容基準値(0.01ミリグラム/キロ)以上のビフェントリンが検出された。これまで検出されていなかったフルフェノクススロンとエトキサゾールもそれぞれ2カ所、1カ所の農家で検出された。これら農場の卵は全量回収・廃棄された。

 
これらの農場を含めて殺虫剤成分が少しでも検出された農場は計67カ所だった。このうち「環境認証」農場が63カ所、一般農場が4カ所だった。「環境認証」農場のうち不適合判定を受けて卵の販売が禁止されたところは28カ所。残りの35カ所の「環境認証」農場の卵からは、一般農家に適用される許容基準値未満のビフェントリンなどが検出された。これら卵は「環境認証」表示を除去すれば一般の卵として流通可能だ。農食品部はこれら35カ所の農場の実名を公開しなかった。

ホ・テウン農食品部食品産業政策室長は「環境認証農家の場合、フィプロニルはもちろんビフェントリンも使用してはいけないが、一般農家の許容基準値未満で検出されれば一般の卵として販売することができる」と説明した。

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