韓国映画『パンドラ』、Netflixを通じて190カ国で公開

韓国映画『パンドラ』、Netflixを通じて190カ国で公開

2016年11月09日11時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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映画『パンドラ』で発電所の作業員役を演じたキム・ナムギル。
  原発事故が素材の韓国映画『パンドラ』(原題)がグローバル動画ストリーミングサービス「ネットフリックス(Netflix)」を通じて世界およそ190カ国で公開される。ネットフリックスは『パンドラ』の投資配給会社NEWと上記のような国内外ライセンス契約を結んだと8日、発表した。これによると、『パンドラ』は韓国以外に同社がサービス中の世界の国々にネットフリックスを通じて来年独占公開される。韓国では劇場公開後にネットフリックスを通じて公開される予定だ。『パンドラ』の韓国公開は12月に予定されている。

  『パンドラ』は韓半島(朝鮮半島)に歴代最大規模の強震が襲って原発事故が発生する中、最悪の状況を防ごうと奮闘する普通の人々の姿を描く大型ディザスター映画だ。俳優キム・ナムギルが国家的危機の中で家族を救おうと危険に立ち向かう発電所作業員のジェヒョク役を演じているほか、キム・ヨンエ、ムン・ジョンヒ、チョン・ジニョン、イ・ギョンヨン、カン・シニル、キム・ミョンミンなど演技派俳優らが脇を固めている。演出は殺人寄生虫というユニークな独特の素材で450万人越える観客を集めた『ヨンガシ 変種増殖』(2012)のパク・ジョンウ監督。『パンドラ』は8カ月間の撮影を終え、1年間の後半作業を進めてきた。

  ネットフリックスが韓国映画の世界版権を事前に購入したのは今回が初めてだ。ことし4月に撮影を開始したポン・ジュノ監督の『オクジャ』(原題)はネットフリックスが製作費全額を投資して海外版権も確保した事例だ。ネットフリックスは「今回の契約を通じて『パンドラ』以外にNEWが配給する別の韓国映画もサービスに追加する」としながら「韓国だけでなく世界の加入者が楽しめるようなレベルの高い韓国コンテンツをリリースするための努力をこれからも続けていく」と伝えた。
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