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<インタビュー>朴泰桓「水に乗れなかった…国民に申し訳ない」

2009.07.27 10:34
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朴泰桓(パク・テファン、20、檀国大)は努めて明るい表情をつくりながらインタビューに応じた。朴泰桓は「準備はうまくいっていたが、体がちょっと良くなかった。05年(モントリオール世界選手権大会)から毎年大きな大会に出場し、休養が足りなかった」とし「いい経験だと考える」と語った。

しかし質問が続くと「自分も当惑している」と述べ、厳しい表情を見せた。朴泰桓は「失望させただけにこれからはもっと頑張りたい」と話した。朴泰桓がインタビューを終えて去ると、外国人記者らは韓国の取材陣に集まり、「朴泰桓は何と言ったのか」と質問攻勢を繰り広げた。

 
以下は一問一答。

--今の気持ちは。

「惜しい。残りの自由形200Mと1500Mで最善を尽くしたい。次の競技に備えて、決勝戦を見守りながらうまく準備したい」

--練習不足に対する憂慮もあった。

「そうではない。むしろ休養が必要だった。05年から休まずにきて、かなり疲れている状態だった」

--敗因は。

「軽く水で乗れず、ペース自体がよくなかった。技術的にはターンの動作などいろんなことを練習したが、実戦で活用するのに少し不足していた。期待ほど大きな失望を与えた国民に申し訳なく思う」

--米国現地合宿がむしろよくなかったという評価もあるが。

「結果が一度良くなかったからといってそういうのはよくない。米国合宿は自分にとっていい経験だった」

--心理的な負担も競技力に影響を及ぼしたのか。

「ウサマ・メルーリ(チュニジア)や張琳(中国)など自分より前に競技を終えたライバル選手の記録が良かったので、最善を尽くさないと決勝に残るのは難しいと思っていた。明日の自由形200Mではいい姿を見せたい」


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