<駐韓米大使襲撃>「息子を攻撃したのは1人…米国の世論変わらない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.07 10:12
マーク・リッパート駐韓米国大使の母スーザン・リッパートさん(69)は5日(現地時間)、「朝に息子と電話をしたが、明るく元気な声だった」とし「息子は大丈夫」と述べた。スーザンさんはこの日、中央日報との電話で「息子はよくなるはず。歩行もできる」と述べ、このように語った。スーザンさんは夜も眠れなかったのか声に力がなかったが、リッパート大使の健康については快癒を確信していた。以下は一問一答。
--リッパート大使の事件を聞いて驚いたと思う。80針ほど縫ったが。