欧州議会、日本産食品の輸入規制緩和反対決議を採択

欧州議会、日本産食品の輸入規制緩和反対決議を採択

2017年09月15日06時22分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  欧州議会が、日本産食品輸入食品に対する放射性汚染検査規定を緩和しようとする欧州連合(EU)執行委員会の方針に反対する決議案を採択した。

  EU執行委員会は福島産米など10県産の食品に対する規制をことし秋に解除する方向で調整してきた。

  これに対し、欧州議会は13日(現地時間)、フランス・ストラスブールで開かれた本会議で規制解除に反対する決議案を上程して賛成543、反対100、棄権43で可決させた。これに伴い、EUの日本産食品の輸入規制緩和は当面難しくなるものと見られる。

  菅義偉官房長官は欧州議会の決議案採択に対して「日本国内の市場に流通している食品は世界的にも最も厳格な水準の基準で管理されていて、安全が確保されている」と主張した。続いて「EUに対して執行委が推進した規制緩和が行われるように科学的根拠に立って求めていく」と述べた。
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