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米国、韓米首脳会談中に北朝鮮射程圏のICBM試験発射

ⓒ 中央日報日本語版2016.09.08 13:43
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米国は5日、北朝鮮が東海(トンヘ、日本海)上に弾道ミサイル3発を発射した後に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を試験発射したと確認された。

7日(現地時間)、米空軍によれば5日カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から「ミニッツマン3」ミサイル1発を発射した。このミサイルは約6500キロ離れた南太平洋のマーシャル諸島にあるクェゼリン環礁近くの目標地点に落下した。

 
米空軍は「保有ICBMシステムの信頼性と正確性を確認するために試験発射を行い、今回の実験発射が安全で確実かつ効果的な核抑制力を保障する貴重なデータを提供するだろう」と伝えた。

今回の発射は韓米首脳が北朝鮮の核とミサイルなど挑発にあらゆる手段を動員して対応するという警告メッセージと伝えられた。バンデンバーグ空軍基地からミニッツマン3を発射すれば約9360キロ離れた平壌(ピョンヤン)を含む北朝鮮全域が射程圏に入ってくる。

一方この日ラオスで朴槿恵(パク・クネ)大統領とバラク・オバマ米大統領の韓米首脳会談が行われた。

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