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シン・ハギュン、キム・ヘスク、映画「サースト」に出演

2008.03.21 17:55
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俳優のシン・ハギュン(34)とキム・ヘスク(53)が、ソン・ガンホ(41)とキム・オクピン(22)に続き、パク・チャウク(45)監督の新作「サースト」(英語題、原題「コウモリ」)(制作モホフィルム)に出演する。

思いも寄らない事件で吸血鬼になった男が、美しい女性を愛するようになり、不倫に落ちる過程を描いた恋愛映画。

 
吸血鬼になる‘サンヒョン’がソン・ガンホ、ソン・ガンホと不倫に落ちる‘テジュ’がキム・オクピンだ。シン・ハギュンは‘テジュ’の夫‘カンウ’役にキャスティングされた。

幼い頃からテジュと一緒に育ち結婚にまで至ったカンウはいつもそばでテジュを守る。しかし‘サンヒョン’の登場が2人の関係を危機に追い込む。キム・ヘスクは‘テジュ’の義母を演じる。

ドラマ「かわいくても憎くても」や映画「無防備都市」などに出演しているキム・ヘスクは、「今までの母親役とは全く違う新しい姿を見せられる作品という点が気に入った」と語った。

「サースト」は4月初めに撮影が開始される。

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