ソウル都市鉄道5~8号線、公衆トイレのごみ箱なくす

ソウル都市鉄道5~8号線、公衆トイレのごみ箱なくす

2014年12月24日09時10分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  女性の衛生用品処理のためのエチケットボックス。

  ソウル都市鉄道公社(5~8号線)は「ごみ箱のない化粧室」を段階的に導入すると23日明らかにした。「ごみ箱のない化粧室」は、便座式トイレのそばのごみ箱をなくして洗面台のそばにだけゴミ箱を置いた化粧室をいう。使ったトイレットペーパーは便器に捨てて、女性の衛生用品は別に設置されたエチケットボックスに捨てれば良い。

  都市鉄道公社のチェ・ジェハク顧客満足処長はこの日「日本など海外の公衆トイレの場合、悪臭がなく化粧室の床にごみが散在していないことに着眼した」として「5~8号線のすべての駅に導入することにした」と話した。都市鉄道公社は今年10月に5号線の長漢坪(チァンハンピョン)・馬場(マジャン)駅で2週間、「ごみ箱のない化粧室」を試験運営した。女性化粧室の利用者120人と環境美化員17人にアンケート調査を実施した結果、快適になったという意見が79%に達した。利用しやすいという意見も88%と調査されて高い満足度を見せた。

  男性化粧室はすでに去る22日からごみ箱をなくし、女性化粧室は来年2月から段階的に実施する計画だ。都市鉄道公社はプラットホーム・電車のLCD広告看板や化粧室の広報ステッカーなどを通して市民に「ごみ箱のない化粧室」を知らせる計画だ。
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