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韓国の外交通商部を襲うカメルーンのダイヤ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.17 10:23
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彼は中央日報との通話で、「カメルーン首相が『韓国企業が開発に参加する。助けてほしい』と一言話しただけ。国連で日本軍慰安婦決議案を通過させるほど猪突的な金大使の意欲が激しくて起きたもの」と話した。彼はまた「同行した公務員らに『あなた方は公職者だからいい加減なことをしてはならない』と話した」とも述べた。監査院はパク前次官と周辺人物の株式取得容疑はないと把握したという。

金大使は外交官試験14期で安保政策課長、北米審議官、ワシントン公使などを経て政務業務を主にやってきた。部内では業務に誠実だという評判だった。

 
外交部・監査院内外では人脈が問題という話が出ている。外交通商部次官を経て総理室に行った趙重杓(チョ・ジュンピョ)前総理室長を指す話だ。趙前室長は総理室で1年余りの間金大使の上司だった。趙前室長は2009年1月に退職し4月にCNK顧問になった。彼はオ・ドクキュンCNK代表と同郷だ。趙前室長とその家族は当時25万株に及ぶCNKの新株引受権を受けて問題の報道資料が出てくる前に株式に転換した後5億ウォン以上の差益を出したものと監査院はみている。

前・現職外交官らの疑惑が拡大した外交通商部は沈痛な雰囲気だ。外交通商部当局者は、「今月末に出る監査結果により厳正処理するという原則のほか明らかにすることはない」と話した。

金大使は本紙との2度の通話で容疑をすべて否認した。弟夫婦のCNK株式取得疑惑と関連しては、「私とは全く関連のないことであり、監査院に十分に釈明したし、監査結果は出なかった」と話した。彼は「とても疲れた。私は問題になることを全くしていない」と話した。16日現在CNKの終値は9000ウォンだ。


韓国の外交通商部を襲うカメルーンのダイヤ(1)

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