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韓国ラグビー2連敗、日本に敗れW杯出場の夢絶たれる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.18 09:56
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奇跡はなかった。男子ラグビー韓国代表チームが日本に敗れた。2015年のラグビーワールドカップ進出の夢も消えた。

チョン・サミョン監督率いる韓国は17日、仁川(インチョン)の文鶴(ムンハク)補助球場で行われた2014アジア5カ国対抗第3戦で日本に5対62で敗れた。10日に香港遠征で6対39で敗れた韓国は2連敗となり、来年イングランドで開かれるラグビーワールドカップ進出は事実上挫折した。1勝2敗を記録した韓国はそれぞれ3勝ずつを記録した香港と日本を押さえることができなくなった。韓国は24日にフィリピンと大会最終試合を行う。

 
今大会で1位になれば2015年のラグビーワールドカップへの直行チケットを得られる。2位に入れば大陸間プレーオフに進出することができた。ラグビーワールドカップはオリンピックとサッカーワールドカップとともに世界3大スポーツイベントに挙げられる。1987年に始まり来年の大会が8回目となる。2011年大会は世界で40億人の視聴者が見守った。しかし韓国はこれまで一度も本戦に出場したことはない。

最初のボタンはうまくかけられた。ワールドカップ予選を兼ねた今大会最初の試合で韓国はスリランカを力と速度で圧倒し59対3で大勝した。チョン・サミョン監督は新旧調和を強調した。ベテラン選手を主軸とし、大学所属の若い血を入れた。しかし香港遠征で崩れ2位確保も厳しくなり、日本にも敗れたことで史上初めてのワールドカップ進出の夢を断念せざるを得なくなった。



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