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韓国企業が初めてフィリピンの証券市場に上場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.02 11:17
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1日に韓国企業が初めてフィリピン証券取引所に上場した。普光(ポグァン)グループ系列会社のSTS半導体通信が2010年にフィリピンに設立したPSPCがその主人公だ。半導体組み立てとサービスを提供する半導体パッケージング専門企業だ。この日新規上場記念式でキム・ドンジュPSPC常務は「4月7日にフィリピン証券取引委員会に上場申請書を提出し、7カ月の審査期間を経て11月10日に最終承認された。今回の上場を通じて調達された資金はPSPC第2工場の施設投資に使われるだろう」と話した。

この日上場されたPSPCの株価は一時3.40ペソまで上がったが始値の3.15ペソで取り引きを終えた。時価総額はウォン換算で約1700億ウォン(約181億円)に達する。PSPCは生産と物流費節減により価格競争力を確保し今年に入り利益が増加している。第3四半期までの累積売上は約1783億ウォンで前年同期比4.4%増加した。

キム常務は、「最近スマートフォンに使われるモバイルDRAMの需要が持続的に増加している。今回の上場を通じた設備投資でより多くの顧客を確保することになるだろう」と話している。

 


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    韓国企業が初めてフィリピンの証券市場に上場

    2014.12.02 11:17
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    1日にフィリピン取引所で行われたPSPCの新規上場記念式。左から3人目が行事に参加した洪錫珪普光グループ会長。(写真=STS半導体通信)
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