韓国、国家競争力35位から29位に

韓国、国家競争力35位から29位に

2005年05月12日14時38分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国の国家競争力の順位が、昨年に続いて上がった。

  スイスのローザンヌに本部のある国際経営開発院(IMD)が11日、60カ国を対象に調査、発表した2005年の国家競争力順位で、韓国は昨年の35位から29位に6位上昇した。

  IMDは先進国と開発途上国60国家を対象に、毎年各国が発刊した経済資料とアンケート調査などを通じて計314項目を評価した後、これを基に国家競争力順位を発表している。

  4大評価分野別で見ると、企業経営効率のみ昨年に比べワンランク下がったが(30位)、ほかの分野では▽経済運営成果6位(43位)▽政府行政効率5位(31位)▽発展社会基盤(インフラ)4位(23位)ずつ、それぞれ上がっている。 しかし韓国は1人当たりの国民所得1万ドル以上の36カ国のうち24位で、経済規模に比べ国家競争力の評価は低かった。

  韓国の優位と劣位項目=IMDは韓国が優位である項目として超高速通信網などの広域通信網加入者比率(1位)、通信費(2位)、特許生産性(2位)、為替レートの安全性(2位)などを選んだ。情報技術(IT)分野に関する限り、韓国が世界最高の競争力を揃えているという評価だ。

  一方、労使関係は昨年に引き続き、今年も世界最下位を記録、最も劣位であったと評価された。 また生計費指数(56位)、教師1人当たりの小学生数(54位)、性・人種差別(54位)、保健支出(54位)など、社会福祉分野は最下位圏となった。女性国会議員の比率や外国人労働者に対する就業規制も劣位であると指摘された。
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