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<MWC>40社余りの韓国スタートアップが猛活躍(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.24 10:49
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米国から来た技術者ジェームズ・ハワードは、「おもしろいアイデアと韓国のスタートアップの先を行く情報技術(IT)が際立って見えると評した。

SKテレコムとKTの支援で参加した14社のスタートアップも斬新なアイデアを披露した。SKテレコムは大田(テジョン)創造経済革新センター支援企業と自らのプログラムであるブラボーリスタートの参加企業、そして協力会社の中から選んで今回のMWCに一緒に参加した。

 
スタートアップのドットの視覚障害者用点字スマートウォッチ「ドットウォッチ」、そしてビジュアルキャンプの重症障害者が目で対話するのをサポートする視線追跡用VR機器も良い評価を受けた。韓国科学技術院(KAIST)教授と研究陣が創業したワイズジェットはVRを表現するのに必要な高速データ伝送技術を公開した。

KTとともにMWCに参加した企業はKTと京畿(キョンギ)創造経済革新センターが育成するスタートアップのKチャンプ選抜企業だ。247は指紋を当てて1.5秒後に警察に通報できる護身用アプリ「ボルト」で話題を集めた。

ボルトはMWCでの商談を通じ欧州など海外進出機会も得た。アマダスのスマートデジタルドアロック、ウラララボの中小メーカー用スマート工場とモノのインターネット(IoT)プラットフォームなども話題を集めた。

KOTRAも23社のIT強小企業を集め「韓国館」を開設した。IoT分野のテレフィールドはガス・火災を感知する技術を持っている。室内にセンサーを設置し近距離通信網を構築した後に緊急状況時には地域管制センターや119センターなどに伝えることができる。

またインフォマークの迷子防止用ウェアラブル機器「ジューン」は時計のように手首に着用することができ、保護者が設定した電話番号を使って受信と発信が可能だ。緊急時にSOSボタンを押せば保護者とつながる。

4年ぶりにMWCに参加したハンコムも新しいオフィス製品と通訳翻訳ソフトウェアなどを公開した。また、スペインのマドリード、ロシアのモスクワなどKOTRAの16カ所の貿易館は各国の移動通信会社130社を対象に韓国企業との現場商談をあっせんした。チリ最大の移動通信会社エンテルはタサンネットワークソリューションズ、トレースなどと輸出商談を進めた。


<MWC>40社余りの韓国スタートアップが猛活躍(1)

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    2016.02.24 10:49
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    別のスタートアップのドットが今回公開した視覚障害者用の点字スマートウォッチの「ドットウォッチ」
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