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警察、検察に「姜教授逮捕」の意見示す

2005.10.10 17:19
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ソウル警察庁は、10日「韓国戦争(1950~53)は北朝鮮が試みた統一戦争」だと主張した東国(トングク)大社会学科教授・姜禎求(カン・ジョング、60)容疑者に、国家保安法上の称揚・鼓舞罪(第7条1項)などを適用し逮捕する方針を決め、捜査資料を検察に提出した、と伝えた。

許准栄(ホ・ジュンヨン)警察庁長は「学問の自由など社会的に多様な意見がありうるが、警察は実定法違反について判断した」とし「検察の指揮のもと法的措置を取る計画」だと説明した。最高検関係者は「逮捕については、『学問の自由』や『国家存立への脅威』の軽重に基づき、週内に結論付ける」と話した。

 
姜容疑者は7月、インターネットのコラムで「韓国戦争は、後三国時代に甄萱(キョンフォン)と弓裔(クンイェ)、王建(ワン・コン)が、三韓統一という大義のため戦争を行ったのと同じく、北朝鮮指導部が試みた統一戦争」だとし、市民団体によって告発された。

同容疑者は、続いて先月30日、ソウル大で行われたセミナーで「韓米同盟は反民族的で反統一的かつ隷属的」であり「1946年、朝鮮(チョソン、韓国)の人々は、共産主義を資本主義よりはるかに好んでいた」というなどの見解を示した。

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