韓国忠清南道牙山で17日ぶりに鳥インフル発生

韓国忠清南道牙山で17日ぶりに鳥インフル発生

2017年01月08日11時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)で7日、鳥インフルエンザが再び発生した。牙山で鳥インフルが発生したのは先月21日から17日ぶり。

  忠清南道と牙山市によると、この日午前9時ごろ屯浦面念作里(トゥンポミョン・ヨムジャクリ)の産卵鶏農場で鶏が死んだとの通報が寄せられた。忠清南道家畜衛生研究所牙山支所緊急検疫チームの簡易検査の結果、陽性反応が確認された。牙山市は農場に遮断幕を設置し近隣の農家を対象に緊急消毒に乗り出した。半径10キロメートルを防疫地域に指定し家禽類の移動制限措置を下した。

  防疫当局はこの農場で飼育している産卵鶏12万700羽に対する殺処分準備に入った。半径500メートル以内の別の産卵鶏農場の鶏4万5000羽も予防的次元から殺処分する方針だ。半径3キロメートル以内の農家1カ所の鶏5万8000羽は防疫を強化し観察程度を高めることにした。牙山では先月21日までに11件の鳥インフルが発生し、鶏とアヒル80万4476羽を殺処分した。

  牙山市関係者は「徹底した防疫と予察活動でこれ以上鳥インフルは発生しないと予想していたが残念だ。早期に殺処分と埋却を終え防疫をさらに強化する」と話した。

  
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