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<韓国#MeToo>セクハラ疑惑で与党議員「議員職辞する」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.11 11:52
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与党「共に民主党」の閔丙ドゥ(ミン・ビョンドゥ)議員が10日、セクハラ疑惑と関連し「議員職を辞する」と明らかにした。

閔議員はこの日、声明を出して「私は問題になるほどの行動はしていなかったと記憶している」と強調しながらもこうした立場を明らかにした。

 
この日ネットメディアの「ニュース打破」は閔議員に2008年にセクハラされたという「MeToo」暴露が出てきたと報道した。事業家のAさん(60)が2007年1月にヒマラヤトレッキング旅行で閔議員と知り合い、2008年の総選挙で落選した閔議員と3~4回会ってカラオケで強制的にキスされたという内容だ。

閔議員はこれに対して「まず謝罪の言葉を申し上げる。その方が傷ついたというのであればどのようなケースであれ申し訳ない気持ちだ。その方が2次被害に遭わないよう努力したい」と明らかにした。

その一方で、「私は問題になるほどの行動をしていなかったと記憶している。私は政治をしながら1人の人間として自分自身に常に厳格だった」と強調した。その上で「私のわからない小さな誤りでもあるならば常に議員職を辞す考えを持っていた。このため私は議員職を辞す」と話した。

閔議員はただ該当疑惑に対してはひとつひとつ反論した。

彼は「11年前にヒマラヤトレッキングの時に偶然に会い、1年ほど過ぎた落選した時期に会おうと連絡がきた。政府の為替相場政策のために損害を受けたことが契機になり政治が重要だということを知ることになったとし、資金を出すのでインターネット新聞を創刊しようと提案した」と明らかにした。

続けて「知人らと雇用問題で会いに行くところでその方のネット新聞創刊の提案を思い出し、同席すればその方に助けになると考えた。一緒に食事をし、その方によるとその後に私がカラオケに行こうと提案し、身体的な接触があったという。カラオケの勘定もその当時は懐事情がとても厳しく私がしたはずはないのだがだれが出したのか確認したところ、その方がしたという。その後私が電話をしたということだが、私はネット新聞創刊に意味があると考えて電話をしたもので、反応がなく相手方に関心がないと判断した。それ以上の交流はなかったものと記憶している」と主張した。

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    2018.03.11 11:52
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    「共に民主党」の閔丙ドゥ議員。
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