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アップルが「iPad Air」を公開、韓国はまた1次販売国から除外

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.10.23 11:34
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アップルの第5世代iPadの「iPad Air(アイパッド・エア)」と「iPad mini2」が公開された。
アップルの第5世代iPadの「iPad Air(アイパッド・エア)」が公開された。

アップルは22日、米サンフランシスコのエルバブエナセンターで新製品公開行事を行ない、「iPad Air」を公開した。この製品は名前に「Air」を付けたように、空気のようにさらに軽く薄くなったのが特徴だ。厚さ7.5ミリメートル、重さ454グラムで第4世代より1.9ミリメートル(20%)薄くなり、198グラム(30%)軽くなった。画面は9.7インチで前作と同じだがベゼルの幅が43%ほど細くなり、全体的な大きさは小さくなった。

 
ディスプレーは高解像度のレティーナディスプレーを採用し、APはiPhone5Sと同じ64ビットA7プロセッサで、A5を搭載した以前の世代よりCPU処理速度が最大8倍速くなった。バッテリー駆動時間は10時間。指紋認証機能は搭載されなかった。

色はホワイトとブラックの2種類で、Wi-Fi対応機基準で16ギガバイトモデルが499ドル、32ギガバイトモデルが629ドルだ。来月1日発売されるが韓国は1次発売国から除外された。

この日「iPad mini2」と「MacBook Pro」も公開された。「iPad mini2」は前作と同じ7.9インチにレティーナディスプレーを搭載した。また、前作より解像度が2倍(2048×15360)向上し、画面密度も326ppiで第1世代(164ppi)の2倍近く増えた。価格はWi-Fi対応機で16ギガバイトモデル399ドルだ。前作の「iPad mini」は価格を299ドルに下げた。「iPad mini2」は11月中旬から販売される予定で、「iPad Air」とともに韓国は1次発売国から除外された。

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