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長期不況の生存法求め資産市場で日本に学ぶ動き=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.13 08:51
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◆「韓国経済、日本と異なる点も多い…無条件でまねるのではなく」

2008年のグローバル金融危機と最近の欧州財政危機と続いた低金利はすでに韓国の国内投資の構図をすべて変えている。投資家も変わった。KOSPI指数が1900を回復したが株式市場は冷え込んでいる。

 
預金と債券にばかり資金が集まる。30年物国債金利が1週間物基準金利といくらも違いがない珍現象も広がる。未来アセット資産運用のキム・ジンハ理事は、「解決されない先進国の財政問題が気がかりで、投資家は資産価格が上がるといっても昔のように盲目的について行かないだろう」と話した。

だが、日本と韓国経済は異なる点も多い。何より韓国は企業が相対的に元気だ。80年代以後日本企業は利益率が下落し続けている。

これに対し韓国企業は着実に上昇している。試行錯誤も多かった。日本の高齢層は元金を崩して月間分配金を支払う商品によくわからずに投資し後に社会問題になった。大規模海外投資に出て為替相場の変動で損失をこうむった場合も多かった。未来アセット資産運用の姜敞熙(カン・チャンヒ)副会長は、「日本のケースを無条件でまねるのではなく、反面教師とする部分も多い」と話している。




長期不況の生存法求め資産市場で日本に学ぶ動き=韓国(1)

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