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ABC「金正日は生存するリーダーのうち2番目に悪い独裁者」

2007.01.07 18:56
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北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が、生存する全世界リーダーのうち2番目に悪い独裁者に挙げられた。

米国ABC放送電子版は6日「ブライアン・ロスと探査報道チーム」というコーナーで「暴政(Tyranny)」という本を書いた独裁者研究がデービッド・ワルキンスキー氏の言葉を引用、独裁者だったサダム・フセイン元イラク大統領処刑以後、生存する最悪の独裁者5人を紹介した。

 
ワルキンスキー氏は金正日委員長を2番目の悪い独裁者に挙げ、金正日委員長は昨年、核兵器実験で広く知られた「おもしろい人物(interesting person)」とし、他の独裁者たちと違って北朝鮮を非常に極端に統制しており、住民たちは外部情報に全く近付くことができないと選定の背景を説明した。また、金正日が、父親である金日成(キム・イルソン)主席から権力を承継した事実に触れ「共産主義体制国家で権力世襲は金正日委員長が初めて」と皮肉った。

ワルキンスキー氏は生存する最悪の独裁者1位として18年前、軍事クーデターを通じて権力を取った後、最近、ダルフール事態で数十万人を殺し、数百万人が故郷を離れたオマル・アル・バシルスーダン大統領を挙げた。3位にはイランの最高リーダーアリー・ハーメネイーを、4位には胡錦涛中国主席を、5位にはサウジアラビアのアブドゥッラー王を挙げている。



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