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「アカ」「積弊の象徴」…戦場になった朴正熙銅像寄贈式(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.14 17:05
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銅像建立推進会のイ・ドンボク理事長は「朴元大統領は一生を祖国近の代化と安保構築のために献身し、大韓民国が経済大国に成長することができるように導かれた方」と話した。

一方、民族問題研究所など「朴正熙銅像設置阻止 麻浦非常行動」側は「市民の土地に親日・独裁銅像は認められない」「憲政秩序破壊の主犯の銅像は意味が分からない」と書かれた横断幕とプラカードを手にした。民族問題研究所のパン・ハクジン企画室長は「朴正熙=親日派」と規定して「解放後には違法クーデターと終身独裁で民主憲政の秩序を破壊した反憲法人物」とし「清算の対象」と叫んだ。

 
この日、銅像の建立まで行われなかった。ソウル市から銅像建立審議の手続きが完了しなかったという指摘のためだ。

朴元大統領が生まれた慶北亀尾(キョンブク・クミ)では11日から14日まで13つの行事が準備された。11日にはミュージカル『ドイツアリラン』の招請公演と名士招請討論会が、12日には「朴正熙大統領の学校に行く道」ワーキング行事と市民参加演劇『朴正熙、朴正熙』の公演が行われた。13日には産業化の立役者招請講演と誕生100周年記念前夜祭が行われた。

14日には午前9時30分、朴元大統領誕生100周年崇慕制と歴史資料観起工式、誕生100周年記念式が朴正熙大統領生家一帯で相次ぎ開催される。午後2時には朴正熙体育館で「大韓民国正修(ジョンス)大典」が開かれる。この日、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の無罪釈放を促す親朴団体が大勢朴正熙大統領生家一帯に集結すると予想される。慶北愛国市民連合など親朴団体会員300人余りが集会の申告をした。

同時に、朴元大統領の写真・揮毫展示会や国民自由発言台、「朴正熙大統領の足跡を探して亀尾ツアー」行事が11~13日3日間行われた。


「アカ」「積弊の象徴」…戦場になった朴正熙銅像寄贈式(1)

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