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マイナス13.7度…ことしも冷ややかな韓国人の「心の温度」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.10.06 08:44
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韓国のアウトドアブランドNepaが市場調査機関マクロミル・エムブレインに依頼して、1000人を対象に実施した「心の温度」調査の結果、平均マイナス13.7度だったと5日、明らかにした。

昨年(マイナス14度)よりやや上昇したものの、依然として韓国人の心は冷え冷えとしている。就職準備に苦しんでいる大学生・就活生(マイナス17.3度)の心が最も冷たく、入試を控えた高校生(マイナス15.7度)が後に続いた。彼らは激しい競争が大変だと回答した。20~50代会社員は経済不況を挙げた。

 
その他にも休息不足や世知辛い世の中、対人関係の縮小などが心の温度を下げていることが分かった。

全体回答者の76%は「今後、心の温度がもっと低くなるだろう」と答えた。高校生(79.5%)と20~30代の会社員(78%)の展望が暗かった。高まるという回答は13.3%だった。昨年(11.4%)よりは高まったが依然として否定的な回答が多かった。

一方、全体回答者の70.5%は「あたたかく感動的な話を見聞きすると心の温度が高まる」と答えた。「他人に対する私の平均配慮点数」は100点満点のうち平均63.2点である半面、「私に対する他人の平均配慮点数」は平均54.3点であることが分かった。

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