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<プレミア12>朴炳鎬、アジア本塁打王は譲らない(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.16 09:26
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日本は主砲の中田を前に出し、5戦全勝でB組1位となった。中田は11日のメキシコ戦で0-1だった2回、逆転2ランを放った。3回と5回にもタイムリーを打った中田は5-5だった9回、サヨナラ打まで放った。12日のドミニカ戦で2-2だった8回に2打点二塁打を打った中田は、14日の米国戦でも決勝3ランを放った。3試合連続で決勝打をマークした中田を台湾日刊紙の自由時報は「東洋最高の強打者」と絶賛した。中田は大会打点1位(13打点、15日現在)。中田は大阪桐蔭高校時代、87本塁打を放ち、高校最多本塁打記録を作った。2007年のプロデビュー後、通算打率は2割5分9厘だが、今季は本塁打30本(パリーグ6位)をマークするなど破壊力は日本の打者で最高レベルだ。

開催国・台湾の自尊心、林智勝は14日のキューバ戦で1-1だった8回、3ランを放った。9年ぶりのキューバ戦勝利につながる本塁打だった。林智勝は15日、プエルトリコ戦でも先制ソロを放つなど大会本塁打1位(4本)になった。A組5位の台湾は8強入りできなかったが、林智勝の長打力は目を引いた。183センチ、100キロの体格の林智勝は今季、台湾リーグで打率3割8分0厘をマークし、本塁打は2位(31本)だった。
<プレミア12>朴炳鎬、アジア本塁打王は譲らない(1)

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