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韓米訓練期間中に離散家族再会…対南公式を破った金正恩(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.06 09:04
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北朝鮮は2月中の再会に合意し、南側再会団の宿舎問題も韓国側の案を受け入れた。昨年9月の秋夕再会推進当時、北朝鮮は南側の宿舎として長期間使用されていなかった海金剛ホテルを主張した。統一部の当局者は「年初とは違い、北側は5日の赤十字実務協議では、あらゆることをすべてはたいて出てきた雰囲気だった」と伝えた。

朴大統領が新年の会見で「南北関係の最初のボタン」と提示した離散家族再会に呼応しなければ、南北関係を一歩も動かすことができないことを金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と金養建(キム・ヤンゴン)労働党統一戦線秘書ら対南ラインが認識したという分析が出ている。

 
政府は先月16日、北朝鮮国防委員会がいわゆる「重大提案」を通じて相互誹謗・敵対中止などを提案した際、「離散家族再会に呼応して誠意を見せるべき」(1月17日、金義道統一部報道官)と圧力を加えた。

北朝鮮はその後、緊張緩和措置を発表するとして一方的に決めた日の1月30日をそのまま通過したが、旧正月連休が終わった3日、離散家族再会に関する議論のための板門店赤十字実務協議に応じてきた。

しかし実際の再会まで2週間ほど残っているだけに、政府が状況管理に万全を期するべきだという指摘もある。北朝鮮が軍事演習や韓国側の対北朝鮮発言などを問題視し、離散家族を失望させる行動に出る可能性があるからだ。


韓米訓練期間中に離散家族再会…対南公式を破った金正恩(1)

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