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「企業型売春」約2000人に売春仲介

2004.10.05 18:46
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2000人以上の男性に売春をあっ旋した企業型の「サイバー売春業者」を、警察が検挙した。ソウル江南(カンナム)警察署は5日、地域紙とスポーツ紙に「条件付きの出会い」をあっ旋する内容の広告を掲載、女性を募集した後、インターネットの出会い系サイトなどを通じて、売春を仲介した疑い(淪落行為防止法の違反など)で、チョン某容疑者(42、女)を逮捕した。

また、チョン容疑者の紹介で売春行為を行なった主婦キム某容疑者(34)ら女性4人とカン某容疑者(39)など買春行為をした男性12人を書類送検した。警察によると、チョン容疑者には、今年7月、カン容疑者に主婦キム容疑者を紹介、紹介費として5万ウォン(約5000円)を受け取るなど、2000年10月から最近まで約2200人の男性に売春を仲介、仲介費として総約1億9000万ウォンを受け取った容疑がもたれている。

 
チョン容疑者は、地域紙に、結婚相談に見せかけた広告を載せた後、それを見て連絡した離婚女性、パク某容疑者(42)に「金儲けの手段」として売春を紹介したりもした。チョン容疑者は、こうした手口で192人の婦女子を、チャットサイトや広告を見て連絡してきた男性に紹介、売春をあっ旋した。警察当局は「売春女性・買春男性全員を召喚、法的措置を取る予定」だと伝えた。

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